布ナプキンのメリットと使いかた

2016/06/15

こんにちは。
自然健康専門家 たかみりえ です。

いま使う人が増えてきている「布ナプキン」

一体どんなメリットがあるのか、そして使いかたも説明したいと思います。

なぜ「布ナプキン」を使うのか

一番の理由は有害化学物質を身体に入れないため。

詳しい内容は「経皮毒について」をご覧ください。

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その中でも説明したのですが、

デリケートゾーンは粘膜で覆われているので角質層がなく、他の部位よりも吸収率が高いのです。

腕の内側を基準にすると、なんと42倍!!!

そんなデリケートな場所に女性なら毎月1週間、ナプキンを触れさせつづけるのです。

赤ちゃんの場合、毎日ずーっとオムツをつけ続けていますね。

どうでしょう、ちょっと気にした方がよさそうなの、感じてきましたか?

 

そのナプキンにもいろいろありますが、

紙ナプキンは、原料の紙パルプを漂白・殺菌することが義務付けられています。

ほとんどの場合、塩素系漂白剤を使っているため、

焼却の際に非常に毒性の高いダイオキシンが発生します。

使用時にダイオキシンが発生しているのかは不明ですが、

子宮内膜症を発生させる原因ではないかと考えられています。

 

そしてもう一つ危惧されているのが、高分子ポリマーです。

これは水分を吸収して漏れないようにするものなのですが、皮膚障害を起こすといわれています。

「布ナプキン」のメリットいろいろ

さて、そろそろ「布ナプキン」を使いたい!と思ってきましたか?

でもやっぱり・・・と思っている方。

その他にも布ナプキンにはメリットがたくさんあるんですよ!

  1. ムレ・かゆみ・かぶれが軽減紙

    ナプキンのほとんどは石油系の素材。そのため、通気性が悪くムレやすく、かゆみが発生したりします。ですが、布ナプキンは綿やリネンなど天然素材で作られているので通気性がよく、普段の下着をつけている感覚に近いのでムレにくいです。

  2. 病気の予防になる

    紙ナプキンに含まれる高分子ポリマーは、子宮の熱も奪っていきます。
    ですが布ナプキンは服と同じように、子宮を温めてくれるので、血行を良くし、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、そして不妊症などの予防になるといわれています。

  3. 不快なニオイがなくなる

    整理中に発生するあの不快なニオイ。その原因は、経血と高分子ポリマーが混ざることで発生ものなのだそうです。
    ですので、あの不快なニオイからも解放されますよ。

  4. とっても経済的

    最初に布ナプキンを買うとき、もしかしたら高いを感じるかもしれません。ですが、布ナプキンは一般的に5年間使えると言われています。
    1枚1200円として、8枚持つとします。合計で、9600円ですね。
    紙ナプキンの場合、一回の生理で20個使用すると想定します。だいたい400円でしょうか。400円×5年間では、24000円かかります。
    最初に出すお金は大きいですが、結果として布ナプキンの方が約半分の金額で済むのです。

  5. 地球に優しい

    一般的な紙ナプキンのほとんどは塩素系漂白剤で紙パルプを漂白されています。そのため、燃やすたびに非常に毒性の高いダイオキシンを発生するのです。
    女性の生理は約40年間続くと言われています。毎月20個のナプキンを40年間、9600個・・・・約1万個の紙ナプキンを一生のうちに捨てることになるのです。
    ですが布ナプキンは、まず天然素材を使っている点、そして8枚のナプキンを5年に一度買い換えても一生のうちに64枚しか使いません

いかがですか?

布ナプキンを使いたくなってきましたか?

「布ナプキン」のデメリット

メリットはたくさんお伝えしてきましたが、

とはいっても・・・やっぱり、本当はどうなのよ?と思われている方もまだいるはず。

そこで今度は、布ナプキンのデメリット「ここが惜しい!」というポイントを正直にお伝えします。

  1. 洗うのが面倒

    はい、これは確かです。浸け置きをしておきをしてから、他の洗濯物と一緒に洗えばいいだけなのですが、やっぱり一手間が加わることは確かです。

  2. 簡単に手に入らない

    出先や旅行先などで「あ、やばい、なっちゃった。。」というとき、一般的な生理用品とは違って、コンビニやドラッグストアなどですぐに手に入るものではないのがちょっと不便です。

  3. 漏れないか不安

    経血コントロールといって、トイレにいったときに経血を出すようにトレーニングをすれば、そういった不安もなくなりますが、量が多い日などは何度もトイレに行かないといけないので、忙しい日などはちょっとバタバタするかも。
    慣れないうちは変えのナプキンを余分に持ち歩いて、少しづつ慣れてくださいね。

いろいろありますが、個人的な感想としては布ナプキンに変えて本当に楽になりました。

最初はもちろん不安でしたよ。漏れないかなとか、洗うの面倒くさそう、とか。

ですが生理のときの不快感が断然なくなったので、精神的にとっても楽になりました 😀

私はもともと生理痛がほとんどなかったのですが、中には生理痛や頭痛がなくなったりする方もいるそうです。

布ナプキンの選び方とお手入れ方法

せっかく布ナプキンを使うと決意をして買うのでしたら、

ぜひ農薬など使われていないオーガニックコットンやリネンなどを選んでください。

そして洗うときは、

    1. 軽くすすいで汚れを落とす。
      このとき水の温度に気をつけてください。お湯だと血のタンパク質が熱で固まってしまうので、お水で洗いましょう。生地を傷めるのでゴシゴシ洗う必要はなく、汚れを押し出すように。

 

    1. 浸け置き(3時間〜半日くらい)
      洗面器にお水、またはぬるま湯を溜めてアルカリ性の洗剤を入れます。このとき使う洗剤は安全性の高い物を使用しましょう。合成洗剤を使うと有害化学物質が残り、せっかく布ナプキンにしたのに、効果が薄れてしまいます。
      経血がシミとなってとれないのでは?という不安もありましたが、ちゃんとその日のうちに洗ってあげればほどんど汚れも残りません。

 

    1. 洗濯機で洗う
      他の洗濯物と一緒に、洗濯機で洗いましょう。
      ここで使用する洗剤ももちろん安全性の高いものを使用してくださいね。

 

  1. お日様の下に干す
    日光に当てることで除菌効果が期待できます。
    お日様の光をたっぷり浴びた布ナプキンをつけると、なんだか気持ちよく感じますよ♪

いろいろなお店がありますが、
参考に、わたしが使っているお店をご紹介します。

「オーガニックリネンの布ナプキン総合専門店 Kotori works」

オーガニックリネンを使っているので、サラッとしたつけ心地で汚れも落ちやすいです。
わたしが初めて買った布ナプキンはこちらのお店のものでした。

 

「MADE IN EARTH(メイド・イン・アース)

「地球に生まれ、地球に還る。」をコンセプトに、純オーガニックコットンを使った製品を取り扱っています。手摘みで丁寧に収穫されたコットで、ふわふわの触り心地がたまりません。

 

「LUMIERE(ルミエール)」

美のカリスマ長谷川朋美さんプロデュースのセレクトショップ。着けるのが楽しくなるような、可愛い柄やスタイリッシュなデザインなど、機能性だけでなく見た目にもこだわったナプキンです。

その他にも素敵なお店はいろいろあるので、
お気に入りのものを手に入れて「布ナプキンライフ」を楽しんでくださいね♪

-幸せになるライフスタイル, 経皮毒について